潰瘍性大腸炎の母は子どもと切磋琢磨したい!

子どもの成長、育児の様子、学習、絵本、おもちゃ、日記、潰瘍性大腸炎、妊娠のことなど様々なことを記しています!

大人も読みたい児童書!「魔女の宅急便」映画の先も素敵なお話!

スタジオジブリで映画化された、あの「魔女の宅急便」です。

 

私ははじめに映画で知りました。

映画を見て、大好きになりました。

キキの心の揺らぎや成長が見事に表現されていましたよね。

 

そして大人になって、図書館の児童書コーナーを歩いていて見つけました!

 

魔女の宅急便だー‼︎」

 

そして

 

「え!?めっちゃ続きあるー!」

 

となりました。

 

もちろん、順番に全て読みました。

しかも、私が見つけた頃で5巻位が最新巻となっていたので、何年も続編が出ていたことに驚きました。

 

本当に素敵な世界ですよね。

 

気になるキキとトンボのその後なども描かれてます。

 

今は完結していて、「全巻セット」も売ってますよ。

 

息子のこーはまだまだ恋愛とかとは程遠いですが、いつか読んで欲しいです。

娘のめーも大きくなったら読んで欲しい。

 

一応2人とも映画はDVDで見たので、全く知らないわけではありません。年相応になったら読んでくれるかなと思っています。

 

では、第一巻の情報を記しておきますね!

 

・「魔女の宅急便

  角野 栄子 作

  林 明子  画

  福音館書店

 

文庫版や他の出版社からも出てますが、子どもも読むなら私は福音館書店が読みやすいかなと思います。

 

高学年や中学生など、思春期位からオススメの本なのかなと思います。きっと共感する部分が多いだろうなと感じるからです。

私が好きになったのも、そういう時期に出会ったからだとも考えられるからです。

 

大人になっても十分楽しめます。

みなさまもいかがでしょうか?

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございます♪

 

 

読み継がれている児童書。子どもがあっという間に本の世界へ。

 

小学校低学年から読み出す子がいるであろう児童書です。

 

昔から読み継がれている児童書。

シリーズ絵本でも書きましたが、ずっとみんなに読まれるということは、子どもを惹きつけるものがあるということなんでしょうね。

 

今回は絵本ではなく児童書のご紹介です。

うちの子は、探偵の児童書が大好きなんですが、今回は探偵物ではない作品で、こー本人が夢中になって読んだ本をご紹介します。

探偵物はまた別の機会に記事にする予定です。

 

ご紹介は3シリーズです。

どのシリーズも、全巻読み終えています。

 

続きの本が手元に来る度にあっという間に読み終えてました。

そして何度も再読してました。

それくらい夢中になれる本って素晴らしいですね!

それでは以下にご紹介です。全て第一巻のタイトルです。

 

・「ルドルフとイッパイアッテナ

  斉藤 洋・作

  杉浦範茂・絵

  講談社

 

現在5巻まであります。

猫の冒険のお話しです。私自身も子供の頃に読み、とても大好きな作品でした。

本人が猫好きなので、余計に面白かったのかもしれません。

映画化もされてます。人気ですね!

 

・「大どろぼうホッツェンプロッツ 

       ドイツのゆかいな童話」

  プロイスラー 作

  中村浩三 訳

  偕成社

 

全3巻です。

本当に昔から読み継がれている作品ですね。とても面白いらしく、だいぶ長い本ですが夢中で読み進めていました。

それぞれのキャラクターの個性も面白さのひとつですね!

 

・「エルマーのぼうけん」

  ルース・スタイルス・ガネット さく

  ルース・クリスマン・ガネット え

  わたなべ しげお やく

  福音館書店

 

全3巻です。

こちらもずっと昔からある本ですね。

読んだことなくても、名前なら知ってるという人も多いのではないでしょうか?

やはり冒険するシリーズは、子どももワクワクドキドキで楽しく読めますもんね!

 

ちなみにうちのこーに質問してみました。

「この3シリーズの中で、どれが1番好きだったの?」

「うーん、やっぱぼくはルドルフかなー」

ということでした。

 

年を経るとまた変わるかもしれませんが、好きな本に出会ってくれて良かったです。

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございます♪

将棋と囲碁 昔からあるボードゲームはやっぱり面白い!

4歳頃に将棋の存在を知った息子のこー。

数字や文字が大好きなこーには、どんぴしゃのゲームだったんでしょうね。

 

「将棋習いたいよ〜」

 

と言い始めました。

 

本人がそういうならと、いろんなところを見つけてちょこちょこ将棋を指しに行きました。

 

さて、その将棋ですが現在のこーは「ピヨ将棋」と「将棋ウォーズ」というアプリをやってます。

今は目の前に対戦相手がいなくても出来る時代です。本当に便利!

 

「ピヨ将棋」はいろいろレベルをや戦い方を設定して、コンピュータのいろんなヒヨコと戦います。

 

「将棋ウォーズ」は実際に誰かと対戦します。今は2級です。時間切れ負けもちょこちょこしてるので、もう少し持ち時間欲しいなーと思いますが、そこは修行ですね。

小2でそこまでよく頑張りました!今は1級目指してます!

 

けれど大会とか行くと、もっと強い子がたくさんいます!

 

みんな本当にすごいです!

こーも勿論頑張ってるし、みんなもきっと努力してます!

 

将棋はしょっちゅう指せる分、負けることも多々あるので、

『悔しさを堪えて次に向かう力』

がつくように思います。

「悔しいよー」とだけ言ってても強くはならないので、努力が必要になります。

 

アプリしたり、将棋の本を読んだり、詰将棋したり、道場行ったり、等々やるしかないですね!道場に家が近い子は羨ましいです。

 

現在は藤井棋士の活躍で、将棋人気もすごいですね!

人気のおかげで将棋人口も増え、さらに現代はコンピュータを使って将棋もできるので、昔よりレベル上がってるかもしれませんね!

ともかく、みんなで切磋琢磨して頑張って欲しいです。

 

こーもまだまだ頑張って続けるようなので、親としては応援したいと思います。

 

ちなみに、夫は将棋を指せるので、たまに2人で「竜王戦」とかやって、何局か指してます(笑)普通の勝負として指してることもあります。

 

私は全く将棋とは無縁でしたが、こーのおかげで指し方を覚えました。けれど、今はあっという間に負けます(笑)

ただ、将棋を見てて意味がわかるようになったのは嬉しいです。

 

お次は囲碁です。

 

囲碁もやはり面白いらしいです。

こちらもたまにアプリでやってます。

 

おじいちゃんが囲碁好きなので、それで少し教えてもらい好きになったようです。

 

将棋に比べればやってる時間は比べられないほど少ないですが、単純にゲームとして面白いようです。

私はまだ、囲碁はきちんと覚えられていません〜。

 

将棋も囲碁も、ずっとずっと昔から人気の衰えないボードゲームですね!

プロの世界もありますし。

 

プロまでいかずとも、単純に友達と対戦できる面白いゲームだと思います。

 

お子さんと遊ぶゲームに入れてみてはいかがでしょうか?

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございます♪

 

子どもが長く楽しんでくれてるおもちゃ③クアドリラ

前回のアクアプレイに引き続き、ボーネルンドのおもちゃです。

 

子どもが大好きな「玉を転がす」おもちゃですね。「ピタゴラスイッチ」っぽいと言えばわかりやすいかもしれません。以下「ピタゴラ系」と言わせてください。

 

お子さんのいるお宅では何かしらの「ピタゴラ系」おもちゃを見かけることが多いです。

 

うちが初めてそういうおもちゃを買おうと思った頃は、藤井聡太さんが活躍し始めた頃でした。

あの藤井さんが、幼少期に「キュボロ」というピタゴラ系のおもちゃで遊んでいたそうです。

Youtubeなどで「キュボロ」は知ってたんですが、買うには3年待ちの頃でした。

 

公文の「くみくみスロープ」もいいなぁと思いました。しかし、考え始めたのがこーが2.3歳頃だったので、指の不器用なこーでは組み立てるのがかなり難しいだろうと思いました。

お店にある組み立て済みのもので遊ぶのは楽しいですが、全部自分でやるには難しいのではなく、難しすぎるなと思いました。

 

そこで夫がリサーチして調べた「クアドリラ」を見に、ボーネルンドへ行ってみました。

ちょうど体験できるように展示されていました。

 

「クアドリラ」はほぼ木製なので、おもちゃ自体が壊れにくいし、太いレールで扱いやすそうだし、カラフルで子どもの目にも鮮やかだと思いました。

 

ただ小さいうちは、レールとレールの接続部など、細かいところや崩れやすいところなどは、親も一緒に組み立てました。

さらに高く積み上げていくこともできるので、そういうところも親子でやりました。

 

要は、自分でも組み立てた感を持たせつつ、玉転がし遊びもできちゃう!という気持ちを持たせたかったということです。

 

組み立てに関しては、説明書に例がわかりやすくいくつか載ってました。

もちろん例通りではなくオリジナルにしてもいいし、いろんなパターンが作れます。

 

さらに、ビー玉を転がして遊んだ後、ガシャーンと崩すのも楽しそうでした。こーはいまだに、遊んだ後のおもちゃを崩すのが好きです。

 

その後、拡張も色々発売されています。

うちもいくつか足しましたが、鉄琴が良かったです。

鉄琴の上に球が落ちた時「チーン」と音が鳴ります。ラシドレミの5つの音階で5本あります。それは他にはない斬新なアイデアだなーと思いました。子どもも私も楽しいパーツでした。

 

シーソーとか両方からビー玉を転がせる丸いレールなど、いろいろありますよ!

 

大きくなった今でも遊ぶことがありますし、兄弟2人で遊んでることもあります。

 

というわけで、うちは3歳頃からのピタゴラ系おもちゃは「クアドリラ」良かったです!

 

その後、ほかのピタゴラ系も誕生日に手に入れたり、おじいちゃんに買ってもらったりしてます。またいつか、他のピタゴラ系で良かったものも紹介できたらなと思っています。

 

ピタゴラ系は本当に子どもを惹きつけますね!大人も見てて楽しいですもんね。

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございます♪

親子で楽しく、勉強になった絵本!

子どもといっしょに読んでて、なるほどなーと思ったり、勉強になったなーと思った絵本の紹介です。図鑑的なものもありますが、絵本に近いと私は認識しているものです。

 

・「「いたいっ!」がうんだ大発明!ばんそうこうたんじょうものがたり」

  バリー・ウィッテンシュタイン 文

  クリス・リー 絵

  こだま ともこ 訳

  光村教育図書

 

絆創膏も今では当たり前だけど、歴史があるんだなと感じました。個人的にはジョンソンさんはあのジョンソンさんのことか!と思いました。

子どもたちも何度も読んでます!

 

・「たのしいローマ数字」

  文 デビッド・A・アドラー

  絵 エドワード・ミラー

  訳 千葉茂樹

  光村教育図書

 

私自身、I、II、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ、Ⅹ位までは知ってましたが、とても大きい数字の表し方は知りませんでした。

大きい数はこう書くんだなとか、書き方の法則なども知ることが出来ました。

小さい数は割と身近なローマ数字ですが、初めて知ることがいっぱいでした。

数字と文字が大好きなこーは、年少の時ものすごく読んでました。

今でもたまに読みますし、算用数字をローマ数字にして遊んでる時もあります。

 

・「フィボナッチ 自然の中にかくれた数を見つけた人」

  ジョセフ・ダグニーズ 文

  ジョン・オブライエン 絵

  渋谷 弘子 訳

  さ・え・ら書房

 

想像を加えて描かれてますが、フィボナッチ数列を子どもの時点から、わかりやすく知ることができます!

 

・「なぜなぜ?かいけつルーペくん おうちのふしぎをさがせ!」

  うえたに夫婦・著

  左巻健男・監修 

  パイ・インターナショナル

 

身近なもののなぜ?がたくさん載ってます。

絵の説明もとてもわかりやすいです。

こーも「冷蔵庫があんな仕組みなんて知らなかったし、面白いよなー」とつい最近も言ってました。

鉛筆とかエアコンとか、様々な身近なものについて深く知ることが出来ますよ。

 

・「ことわざ絵本」(全2巻)

  五味太郎

  岩崎書店

私自身、小学生の頃何度も何度も読んだ絵本です。

きっとうちの子どもも好きになるだろうとこーに読ませたら、やはりすごくハマってくれました。こーも数え切れないくらい読んでます!

五味太郎さんの絵も文も最高です!

「ことわざ」という、子どもには一見堅苦しいものを「ものすごく楽しくて覚えがいのあることば」に変えてくれる絵本だと思います。

 

・「はじめてのうちゅうえほん」

  さく・え てづかあけみ

  パイ・インターナショナル

「宇宙」って難しそうですが、年中や年長頃からでも十分わかりやすく描かれていると思います。絵も可愛らしいです。

恥ずかしながら、私自身も知らないこといっぱいあったので、とても勉強になりました。

こーは年少でこの絵本に出会いました。

そしてこの絵本のおかげで、より宇宙への興味が深まり、もう少し難しい図鑑なども読むようになりました。

他にも「はじめての〜」シリーズはパイ・インターナショナルからいくつか出版されていますので、自分、もしくはお子さんが気になるものを手にとってみてはいかがでしょうか?

 

・「ピカピカ俳句」

こころをピカピカにする、親子で読みたい美しいことば

  著 齋藤 孝

 

有名どころの俳句を知ることが出来ます。

意味や解釈も子ども向けに易しく説明されていますよ!

俳句に合った絵や写真が一句一句にあるのて、子どもも印象に残りやすいのではないでしょうか?

この前虫採りした時に、

「分け入ってもても分け入っても青い山」

  種田山頭火

を文字って

「分け入っも分け入っても青い草」

と親子で遊びながら虫採りやってました。

世界で一番短い定型詩。日本の素晴らしい文学に触れることが出来ます!

 

たくさんの絵本との出会いに感謝です!

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございます♪

 

外でしたいこと!

今週のお題「外でしたいこと」

長年、この季節にしたいと思っていた「たけのこほり」

そう、外で「たけのこほり」をしたい!

 

実はおじいちゃんちの近くでそれができる場所があります。

 

今までなかなかタイミングが合わず、行けていませんでした。

行ってみても少し時期がずれていたり。

(もちろん、採っても大丈夫なとこ行ってます!)

 

そして数年越しで、とうとう「たけのこほり」に行けました〜!

 

今回はドンピシャの時期に当たったようです。

以前は「あるかな〜?」とさんざん竹林の中を探し回ったのに見つかりませんでした。

 

それが嘘かのように、次から次へと見つかる見つかる〜♪♪

しかも、竹林の奥にまで入らず、竹林の出入り口に付近で、これでもかというほど見つかりました。

 

たけのこは、土の中から少しだけ頭が出ていて可愛らしく、採らずに見つけるだけでも楽しかったです。

 

大量に見つけましたが、家で消費できる分だけ採ってきました!

やはり採るのはおじいちゃんが1番上手かったです!さすが!!

 

たけのこを見つける度に、

 

「ここにもあったよ〜」

「あ、すぐ近くなのにここにもある〜」

 

と、子どもも大人も大興奮でした!

一本紹介です!

 

採ったたけのこは、大きいものもあったので「鍋に入るかな〜?」と心配してました。

それをおじいちゃんに伝えると、

「皮剥いたらちっちゃくなるから、そんなん大丈夫や!」

ということでした。

ただ、そういうもんなんだと思いつつ実感はしてませんでした。

 

さて、いよいよ皮むきです。

 

はじめはどんどんむける皮が面白く、だんだん白いとこが増えてく〜という感じでワイワイしてました。

 

しかし途中から、

「どこまで皮をむけばいいんだろう?」

とみんな不安になりながらむいてました。

とりあえず、茶色のとこはむけばいいかな?と結論づけてやりました。

(皮をむかないまま、アク抜きする方法のがネットでは多く出てくるかもしれません。おじいちゃんの地域は採れたてをすぐ調理するので、昔から地域の人は皮をむいてからゆでているようです)

 

そしておじいちゃんの言う通り、見事、鍋に入る大きさになりました〜!

 

さて、子どもたちと楽しく皮をむいたあとは調理の準備です。

 

採りたてが柔らかくて美味しいので、早速調理することにしました。

 

ネットでアクの抜き方を調べて、米ぬかを手に入れに行きました。

 

行ったお店では「筍買った人にぬか袋1つプレゼント」となっていました。

筍はいらないので「ぬか」だけ売ってもらえないか聞くと、

 

「近くの精米機から好きなだけ持って行って大丈夫ですよ!」と言われました。

 

「勝手に、しかもただでもらえるんだ〜」と夫婦でびっくりしました。(昔はそこに住んでたのに、自分は必要としてなくて知らなかった!)

 

無事アク抜きを終えて、晩にはみんなで美味しい筍料理をいただきました!

普段結構硬めの部分も、とても柔らかかったです。

 

外で楽しいこと、おまけに美味しいものもついてきて大満足の1日でした‼︎

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございます♪♪

 

 

 

ファミコン版スーパーマリオブラザーズを子どもとやってみた!

現在うちには最新のゲーム機器はなく、息子のマイクラiPadでやってもらっています。

うちのゲーム機器はDS3で止まってます。。

 

でもたまには、家族でファミリーゲームしたいことがあります!

月1.2回やってるのはWiiの「マリオカート」か「Wii fit」です。でもたまには違うゲームをと思い、取り出してきたのがファミコン

 

スーパーマリオブラザーズ

 

・「カセット」ということば

・カセットを差して始め上手く映らないこと

・やっと映った画像が粗いこと

等々、一連のことに夫と私は

 

「懐かしい〜」

 

って感じでしたが、子どもはいかに?という気持ちが頭をよぎりました。

 

「画面なんて、今のに比べたらすごく粗いし大丈夫かな?」と子どもを見てみると、

 

あっさり受け入れてました(笑)

 

素晴らしい順応性です。さすが子ども!頭が柔らかいです。心配無用でした。

 

早速やってみると、子どもたちは一番初めのクリボーでも苦戦して、わーわーきゃーきゃーやってて可愛かったです。

何もかも初めてですからね!

 

「こうやってやるんだよー。お母さんすごいでしょ?」

と、私は得意げにやっちゃいました!(笑)

 

「ビーダッシュとか、ここに1upきのこあるしここにはスターあるよー。ここのドカンは入れるよ〜。」

などなど。

 

子どもたちは素直なのとお母さんには甘いのもあり、

「すごーい」

「めっちゃうまい」

と言ってくれました!!(笑)

 

子どもたちもなんとか頑張って、こーが1ー1はクリアできるかな??位までしました。

めーはまだまだ難しいですが、それでもすごく楽しかったようです。

 

ずっと昔のゲームですが、こちらの想像以上に楽しんでくれました。

 

任天堂すごいなぁ‼︎と改めて感じさせられました。

 

ファミコンでなくても、たまには子どもとゲームもいいですね。

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございます♪

マイクラがボードゲームとしてわが家へやってきた!

マインクラフトのボードゲームのご紹介です。

 

ゲームのマインクラフトやってる子どもなら、すぐ理解できるかと思います。

建築したり、敵と戦ったり、楽しそうです。

武器を手に入れるアクションで、ダイヤの剣が当たった時は大喜びです。

 

まぁまぁ時間はかかります。今までに2回(別日)やってみて、1回あたり2人対戦で1時間〜1時間半位でした。しかし、慣れてきたらもっと早くなるかもです。大人ばっかりならもっと早く終わるかもしれません。

 

娘はまだ1人では難しいので、親と組んでやりました!

そして、めーはやたらと武器をゲットして、敵と戦いたがりました。

「めー戦ってばっかりやんー」

とこーに言われてましたが、それが功を奏して高得点になりました。敵を倒してゲットしたカードの中に最後の得点計算でプラスになるものがあったからです。

建築に関しても、カードの並びなどいろいろ運が良かったのもあります。

 

敵にも勝てないこともありますし、建築カードもスムーズに手に入らないこともあるので、運と戦略とが合わさって勝てるゲームですね。

 

ゲームの間中、2人ともずっと楽しそうでした!

 

こー(8歳)はマインクラフトをタブレットで、めー(4歳)はなんちゃって程度にお父さんとやってます。

マインクラフトのYouTubeも結構見てるので、なんちゃってのめーも基本的な知識はあります。

ですので、2人ともマイクラが身近な状態で取り組んだ結果です。

 

余談ですが、このマインクラフトのボードゲーム、本のプレゼント企画に応募して当たりました!本当に当たることあるんですね!とても嬉しいびっくりでした!

 

私はマイクラしませんが、それでもすごく楽しかったです!

子どもとマインクラフトのボードゲームもオススメです♪

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございます♪

子どもが長く楽しんでくれてるおもちゃ②アクアプレイ

だんだんと暖かい日が増えてきました。

春の時期に使うにはまだ肌寒い日もありますが、今回はアクアプレイをご紹介します!

 

ボーネルンドで買える、水遊びのおもちゃです。

自分で好きな海路を作って、舟やヨットを浮かべて楽しめます。

 

庭などで行う水遊びに最適です。

もちろんベランダでもできます。(管理規約で水遊びが可能か確認してください)

ただ、割と場所をとるので小さめのベランダだと、コンパクトサイズの海路にしないと厳しいかもしれません。遊ぶ本人の動くスペースも必要ですからね。

 

あと、パーツ同士を組み合わせるのは親じゃないと難しいと思います。

 

ですので、うちは、子どもにどんな組み立てにしたいか並べさせて、親が組み立ててます。

 

さて、なぜ今の時期に紹介?なんですが、これ、結構早く売り切れてしまいます。

 

基本セットはそうでもないかもしれませんが、面白そうなものはネットで公式サイトを調べて、親が頑張らないと手に入らないかもしれません。

 

ただ、うちは基本的なものしか持ってませんが、それでも十分楽しめてます。

 

本来の遊び方以外に、濡らして大丈夫なトミカとか持ってきて海路の周りを走らせたり、海路で洗車したりなどいろんな遊びをしてます。友達と一緒にガヤガヤ遊ぶ時もあります。子どもの発想は自由で良いですね!

 

子どもって水遊び好きですよねー。

海やプールにはしょっちゅう行けないけど、これなら少しお手軽です。

 

暑くなったら「アクアプレイ」いかがでしょうか?

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございます♪

年少時の娘のお気に入り!リピートの多かった絵本!

この4月から年中になった娘のめー。

めーが年少時、寝る前の読み聞かせ絵本によく選ばれた絵本をご紹介です!

 

・「ベッドのしたになにがいる」

 ぶん・え ジェームズ・スティーブンソン

 やく つばきはら ななこ

 童話館出版

この絵本はダントツでリクエスト率No. 1でした。

説明的な文も多く、年少が聞くには、まあまあ長いなと思うのですが、すごくすごく好きなようです。寝る前じゃ無い時にも「読んでー」と持ってきます。

内容も少し怖いところもあるのではないかな?と思うんですが、気に入っています。

でも、一度この絵本のおばけを夢で見たようで夜泣きしました。

それでも大好きな本です。

 

・「ちびごりらのちびちび」

  ルース・ボーンスタイン さく

  いわた みみ やく

  ほるぷ出版

心の温まる絵本です。文はとても短いので、赤ちゃんにも読める本だと思います。

 

・「ちびくろ・さんぼ」(3巻とも)

 文 ヘレン・バンナーマン

 絵 フランク・ドビアス

 訳 光吉 夏弥

こーもそうでしたが、3巻ともリピート率高いです。ハラハラドキドキの展開が楽しいのかもしれませんし、最後はにっこりハッピーエンドで終わるのもいいのかもしれません。

 

・「かみさまからのおくりもの」

  ひぐち みちこ

  こぐま社

可愛い赤ちゃんがでてくるから好きなのかもしれません。めーには弟や妹がいないので、余計に可愛いのかもしれません。

 

・「眠れる森の美女 

    ディズニープレミアムコレクション」

  うさぎ出版

おそらくプリンセスが出てくる絵本は好きになるんでしょうが、うちにあるのが唯一これなのでよく読むのだと思います。

 

・「ちびっこまじょのチット」

  たんじ あきこ

  小学館

チットが一生懸命、魔法に挑む姿を応援したくなるのかなと思います。

絵もとても可愛らしく、めーが好きそうです。

 

・「ラッキーカレー」

  シゲタサヤカ

  小学館

とても面白いらしくて、よく笑ってます。

楽しいから読みたいんだろうなと思います。

 

最後の2冊はもとはマクドナルドの付録絵本です。

メルカリで付録絵本がたくさん売っていたので、持ち運びに便利な絵本として一気に買いました。

 

その中でもお気に入りの絵本いくつかは、製品としての絵本をきちんと買いました。

付録よりも少しページが増えてるからです。

上記2冊は製品として買った本です。

 

他にもあったかと思いますが、記憶に深く残っているものを記しました。

 

お読みいただき、ありがとうございます♪