潰瘍性大腸炎の母は子どもと切磋琢磨したい!

子どもの成長、学習、絵本、おもちゃ、潰瘍性大腸炎、妊娠のことなど記す予定です

ファミコン版スーパーマリオブラザーズを子どもとやってみた!

現在うちには最新のゲーム機器はなく、息子のマイクラiPadでやってもらっています。

うちのゲーム機器はDS3で止まってます。。

 

でもたまには、家族でファミリーゲームしたいことがあります!

月1.2回やってるのはWiiの「マリオカート」か「Wii fit」です。でもたまには違うゲームをと思い、取り出してきたのがファミコン

 

スーパーマリオブラザーズ

 

・「カセット」ということば

・カセットを差して始め上手く映らないこと

・やっと映った画像が粗いこと

等々、一連のことに夫と私は

 

「懐かしい〜」

 

って感じでしたが、子どもはいかに?という気持ちが頭をよぎりました。

 

「画面なんて、今のに比べたらすごく粗いし大丈夫かな?」と子どもを見てみると、

 

あっさり受け入れてました(笑)

 

素晴らしい順応性です。さすが子ども!頭が柔らかいです。心配無用でした。

 

早速やってみると、子どもたちは一番初めのクリボーでも苦戦して、わーわーきゃーきゃーやってて可愛かったです。

何もかも初めてですからね!

 

「こうやってやるんだよー。お母さんすごいでしょ?」

と、私は得意げにやっちゃいました!(笑)

 

「ビーダッシュとか、ここに1upきのこあるしここにはスターあるよー。ここのドカンは入れるよ〜。」

などなど。

 

子どもたちは素直なのとお母さんには甘いのもあり、

「すごーい」

「めっちゃうまい」

と言ってくれました!!(笑)

 

子どもたちもなんとか頑張って、こーが1ー1はクリアできるかな??位までしました。

めーはまだまだ難しいですが、それでもすごく楽しかったようです。

 

ずっと昔のゲームですが、こちらの想像以上に楽しんでくれました。

 

任天堂すごいなぁ‼︎と改めて感じさせられました。

 

ファミコンでなくても、たまには子どもとゲームもいいですね。

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございます♪