私の初投稿「うちの子2人は絵本大好き!」の記事でもお伝えしましたが、現在小3の息子は読書が大大大好きです。
この4月に学校で書いた新学期の目標、家の人の言葉がいるからと持って帰ってきました。
その中に見つけました!
「読書をふやす」
ということば。
「え‼︎これ以上増やすの?」
と思ってしまいました。
こーは本当に活字中毒と言っても、もはや過言では無いと思います。
今朝も見かける度に、違う本を手に取っていました。もう、笑っちゃいます。
そう、こーの読書スタイルは
「読みかけがたくさんあっても、気にしない」
ということです。
今朝を例に出すと、
起きてすぐは《読んだことのある小説》を読んでました。ただ、私に朝の仕事をするよう言われて、途中で読み終えてます。
こーが自分の仕事を終えて、私が次に見かけると《子ども向けの仏像の解説本》を読んでました。
食事中は《宇宙図鑑》
(きちんと食べるなら読んでもいいことにしちゃってます。私も朝は忙しいので。)
そのあと《子ども新聞》を読んでいました。
それだけの内容を果たして頭の中でさばけているのか。そうだといいなとは思っています。
もちろん、はじめて読んでる小説、特に推理系などは続きが気になるようです。そういう本の時は、割とそればっかり読みます。
ただ読むスピードはめちゃくちゃ速いので、1日に何冊も読みます。
最近は星新一さんの本なども読み始めました。
今回は参考にどうぞというわけではなく、こんな子もいます。という紹介です。
読書で、自らいろんなことを学んでいってくれるといいなとおもってます。
読書好きになってくれたのは、こう過ごしたからかもしれないという記事は、先に記した「うちの子2人は絵本大好き①〜③」に詳細あります。
ちなみに、こーは読書好きですが、完全にインドア派とかでもなく、寡黙でもありません。めちゃくちゃおしゃべりな子です。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます♪