何冊かありますので、ご参考にしてくださいね!
・「きんぎょがにげた」
・「たべたのだあれ」
五味太郎 さく
・「かくしたのだあれ」
五味太郎 さく
・「ころちゃんはどこ?」
エリック・ヒル 作
評論社
・「うちのこ みませんでした?」
さく・え ナンシー・タフリ
やく はるみ こうへい
童話館出版
・「とこちゃんはどこ」
松岡享子 さく
加古里子 え
・「うずらちゃんのかくれんぼ」
きもと ももこ さく
・「どうぶつがいっぱい」
アリソン・レスター さく
岡部 史 訳
カワイ出版
・「もりのかくれんぼう」
末吉暁子 作
林 明子 絵
探す系の絵本は本当に子どもが楽しそうですです。
どこにいるかわかってからも、何度も何度も読みたがります。
初めての時はまずどこなのか探すが楽しくて、次からは早く見つけるのが楽しくて、という感じですね。
どの絵本の絵も、探すものと背景が素晴らしくマッチしています。
文を長く読むのが苦手な子でも、こういった本から導入していくのもいいんだろうなと思います。
家にない本もありますが、うちの子たちもコンスタントに何回も探して楽しんでます。
皆さんも親子で読んだり探したりしてみてください!
ここまでお読みいただき、ありがとうございます♪