潰瘍性大腸炎の母は子どもと切磋琢磨したい!

子どもの成長、学習、絵本、おもちゃ、潰瘍性大腸炎、妊娠のことなど記す予定です

幼児期から体験させて良かった習い事

幼児期から体験させて良かった習い事

 

習い事って、いいものがたくさんありますよね。

幼児期には必要ないというのもひとつの考え方だと思いますが、うちはやってました。

そして現在(こー8歳、めー4歳)、本当にやって良かったと感じているものがあります。

 

それはリトミックです!

 

こーも、めーも2歳頃から習い、現在はピアノに移行しています。

 

もちろん、いくつか体験に行ってから、うちの子に合いそうな教室に決めました。

 

なぜ行って良かったのか?

箇条書きしてみますね。

 

・生のピアノ(グランドピアノ)で演奏してくれる

・歌や演奏に合わせて、先生と一緒に楽しくダンスしたり、歌ったりできる

(こーの時はお友達とグループだったので、先生も2人でした)

・手遊びや童歌も織り交ぜてくれる

・毎回、楽器に触れさせてくれる

・曲に合わせて、運動的なこともしてくれる

・絵を描いたり、工作したり、絵本を読んでくれる時もある

・先生の生演奏を聴くという時間がある

 

本当に2人ともとても楽しそうに通ってくれました。

 

そのおかげか、すごく音楽も好きになってくれました!

嫌がるようならやめようと思ってましたが、そんなことは全くなく、非常に心地よい時間を過ごせました。

 

音楽のある生活って、心が豊かになると私は思っているので、子どもたちも音楽が好きになって欲しかったんです。

あと、こーは小さい頃から指先が不器用だったので(健診などで指摘されてます)指を使うピアノをさせたかったのもあります。

これに関しては親の思いから習い事へ行きましたが、結果的にすごく良かったです。

 

現在のピアノも楽しそうです。

めーはまだピアノへ移行して半年位なので、未知数のところもありますが、こーはピアノがものすごく好きです。

「ピアノは絶対辞めたくない」と言う位まで好きになっています。

そんなに好きになってくれて、本当に嬉しい限りです。

 

あと、先生との出会いも良かったです。

先生がマニュアル通りじゃなく、その時の子どもの状態に合わせて、その日にやることを提案してくれます。

子どもがやりたい!っていうのがあれば、それを取り入れてくれたり、何回もお気に入りの遊びをしてくれたりします。

 

ピアノも同じ先生ですが、ずっとスタイルは変わらないです。

それでもうまいこと、課題も消化していってくれます。

 

先生との出会いに感謝です♪

 

ちなみに、夫も私も音楽の習い事したことありません。

だからこーとめーが羨ましいです(笑)

 

レッスン以外でも、いろいろと音楽に触れてましたが、そのことはまた別記事にできたらと思います。

 

ここまで、お読みいただきありがとうございます♪