うちの子どもがにっこりしたり、大笑いしたり、面白がったりした絵本
深く考えずに、パッと思いついたものを羅列します。深く考えてしまうとあれもこれもになりそうなので、何も見なくても思いついたものにします。
そういうものは、それだけ私の印象に残ってるということだと思うからです。
紹介の並びはタイトル、著者、出版社です。
本のまま表記します。
それでは以下です。
赤ちゃん〜幼児向け
・「てんてんてん」0.1.2絵本
わかやましずこ・さく
・「カニツンツン」
金関寿夫 ぶん
元永定正 え
・「がちゃがちゃどんどん」
元永定正 さく
・「たどってごらん」
accototo ふくだとしお+あきこ
・「きいろいのはちょうちょ」しかけ絵本1
・「ぼくのにゃんた」
・「しんごうきピコリ」
作/絵 ザ・キャビンカンパニー
・「おトイレさん」
きたがわめぐみ さく・え
年長位から向け
・「ジャイアント・ジャムサンド」
ジョン・ヴァーノン・ロード ぶん/え
安西徹雄 やく
アリス館
・「ゴムあたまぽんたろう」
長 新太・作
・「ねぇどれがいい❔」
ジョン・バーニンガム さく
まつかわ まゆみ やく
評論社
・「びんぼうがみとふくのかみ」
大川悦生・作
長谷川知子・絵
・「ぶんぶくちゃがま」
香山美子・文
篠崎三朗・画
・「権大納言とおどるきのこ」今昔物語絵本
ほりかわりまこ
偕成
子どもがどこかで大笑いしたり、大ウケしたり、にっこりしたりした顔が思い浮かびます。
一度、子どもに読んでみてはいかがでしょう?
ハマるかもしれません!
お読みいただきありがとうございます♪