潰瘍性大腸炎の母は子どもと切磋琢磨したい!

子どもの成長、育児の様子、学習、絵本、おもちゃ、日記、潰瘍性大腸炎、妊娠のことなど様々なことを記しています!

『じぶんでひらく絵本』赤ちゃんの頃から長く活躍してくれてる絵本!

息子が1〜2歳の頃に買った絵本です。

 

タイトルの『じぶんでひらく絵本』の「じぶんでひらく」に惹かれて買いました。

 

「じぶんでひらくの楽しそうだな」と思いまして。

 

中に4冊入っているのですが、4冊とも全てのページがしかけのようになってます。

 

はじめ開いたページの絵に折返しがついていて、更に横に開けるようになっていてます。まさしく「ひらいて」絵の変化を楽しむ絵本です。

 

息子も娘も4冊ともすごく好きで、何度も繰り返し読んでいます。

 

というか、何度も「ひらいて」遊んでいます。

という方が、この絵本は実情に合ってる気がしますね。

 

赤ちゃんの頃は、文は全部読まずに

「何が出てくるかなー?」

と言って、ページを開いて絵の変化だけを見ることがよくあったので、そのせいかもしれません。

 

動物がよく出てきますが、子どもたちがよく動物の様子を表現したり、鳴き真似したりしてました。

 

うさぎなら「ピョンピョン」とか、猫なら「にゃー」とか言っててかわいかったです。

 

詳しい商品情報はこちらです。

こちらで見てもらう方がわかりやすいかと思います。

 

 

 

おさるのジョージ』の原案で有名なH.A.レイさんの作品です。

 

4冊入ってこの価格ならお得だと思います。

 

赤ちゃんの頃から長く楽しめる一冊だと思いますよ!

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございます♪