何度も書いてますが、息子のこーはめちゃくちゃ本が好きです。本を読む時間が取れないとそれで機嫌が悪くなってしまうくらいです。
そんなこーに、好きな「探偵物」を絵本に近いか小説かで、わけてもらいました。
ちなみに本人曰く、絵本に近いものは絵が多く、字が大きいそうです。
要するに「ブリッジブック」位の本のことを言ってるのだと思います。
年齢は目安ですので、本人の興味に合わせてあげてください。
絵本に近い(6歳頃〜)
・『おしりたんてい』のシリーズ
さく・え トロル
・『キャベタマたんてい』シリーズ
三田村信行・作
宮本えつよひ・絵
・『3びきのたんてい』
文 小沢 正
絵 長 新太
童話館出版
小説(小学生頃〜)
・『探偵部におまかせ』のシリーズ
雪宮鉄馬/作
naoto/絵
ポプラキミノベル
・『科学探偵vs』シリーズ
作 佐東みどり 石川北ニ 木滝りま
田中智章
絵 木々
朝日新聞出版
どの本も数え切れないほど読んでいて、とても大好きな様子です。
今は『科学探偵』がすごく好きらしいです。「探偵の本はやっぱり、謎解きが面白い!」
と言ってました。
まだまだ他の探偵が出てくる本も読みたいそうです。
時間あるうちに、どんどんたくさんの本を読んでいってほしいです。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます♪