この前、紹介したいなと思った絵本がありました。
その絵本はネットで調べてみると
「在庫なし」「品切れ」
ばかりでした。
（調べきれてないかもしれませんが）
初版が2,000年代だったので
「まさか！」
でした。
割と古い本だとそういうことありますよね。
しかし今回紹介したかった絵本は2000年代。
私の中で2000年代は古くはないので、驚きました。
実際、古い本だと、今までにも幾つかの本でそういうことがありました。
そういった時は新品では見つけられず、中古で頑張って探して見つけました。
もちろん頑張っても手に入らなかったものもあります。
図書館なら借りて見られたりしますが、できれば手元に欲しい本もありますもんね。
毎年、ものすごい数の本が出版されているので仕方のないことなのでしょうが、欲しい本が手に入らない時は、寂しさもあります。
有名な方が紹介すると再版されることもありますけど、それはたまたまですもんね。
こういった経験を何度かしているので、本との出会いは本当に貴重だなと感じています。
これからも本との出会いを大切にしていきたいです！
ここまでお読みいただき、ありがとうございます♪
