潰瘍性大腸炎の母は子どもと切磋琢磨したい!

子どもの成長、育児の様子、学習、絵本、おもちゃ、日記、潰瘍性大腸炎、妊娠のことなど様々なことを記しています!

「砂場と水」で子どもと遊ぼう!「砂浜」もオススメです!

砂場遊び大好きな子多いですよね。

 

もちろん、わが家の子ども2人も大好きです。

 

特に息子のこーは、公園デビューした頃から小3の今に至るまで、ずっとものすごく好きです。

 

娘のめーも勿論好きなんですが、途中他の遊具へ行くこともあります。

 

しかし、こーは真夏だろうが真冬だろうが平気で2時間以上砂場で遊べます。

きちんと砂場遊びを終えないと、次の遊びにはうつりません。

 

それくらい好きです。

 

親の方が時間とか食事とか考えて、そろそろ終わろうと声をかけないと、本当にいつまでも続きそうです。

 

特に、砂場に水遊びも加わると、より長く遊びますよね〜。

 

砂場も水遊びも子どもって大好きですもんね。

 

通ってる幼稚園の園長先生が

「砂場と水遊びはどんどんさせてください!」

と言ってましたし、子どもにとって素晴らしい遊びなんでしょうね。

 

視覚や手指の触覚、造形するための想像力、水の流れ方や跡、どうしたら崩れないか、自然の法則など、言い出したらキリがないくらい、学ぶことも多いんだと思います。

 

「うちにも庭があれば良かったのに」と思わずにはいられません。

 

道具もある程度揃えれば、さらに楽しく遊べますしね!

 

砂場として私のイチオシは『砂浜』です。

 

海が近くにないとしょっちゅうは無理ですが、海水浴のついでなどでも十分遊べます。

 

海水で適度に湿った砂のところなら、掘ったら水が湧いてくるので面白いです。

 

池を作ったり、湿った砂で山を作ったり、とても楽しいです。

 

何か生き物が出てくる時もありますしね。

 

カラカラに乾いてる砂浜でも、線をかいて迷路とかも作れちゃいます!(人が少ない時)

 

うちの場合、おじいちゃんちからなら車を使えば割と海が近いです。

それを利用して、冬の人があまりいない砂浜に行って、貸切状態で迷路を作って遊ぶこともあります。

 

砂浜は海がすぐそばなので、保護者の方が見守ってあげてくださいね!

 

うちは普段、簡単には砂浜に行けないのが残念です。

 

でも、公園の砂場も楽しいです。

 

子どもたちは、年齢ごとに遊び方も変わってきてますが、いつも「わーわーきゃーきゃー」とはしゃいでます!

 

また真夏になる前に、連れてってあげたいと今日記事を書いていて思いました。

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございます♪