潰瘍性大腸炎の母は子どもと切磋琢磨したい!

子どもの成長、育児の様子、学習、絵本、おもちゃ、日記、潰瘍性大腸炎、妊娠のことなど様々なことを記しています!

トイトレ絵本!効果はともかく、読み物として大ありでした!

昨日「オムツ外し」、「トイトレ」にまつわる

わが家の経過をご紹介しました。

 

abelia-amaririsu.hatenablog.com

 

この記事でご紹介したように、

とにかく「トイレで排泄すること」が怖い息子。

 

「オムツ外れ」までは期待せずとも、

「トイレは怖いところではないんだよ」

と教えたかった私。

 

息子と本屋さんへ出かけて、

「トイレ」に関する見本絵本をたくさん読みました。

 

そして、気に入った3冊を買って帰りました。

 

その時買った3冊の紹介です。

 

まず、1冊目!

 

とっても楽しい絵本です。

ダジャレのようなフレーズがたくさんあり、

子どもたちはいつも大笑いしてます。

さらに、文章の調子がよく、私はいつもリズミカルに読んでいます。

 

いまだに「読んで~」と持ってくることもあります。

私も持ってこられると

「おっ!この本読むの楽しいよな~」

と毎回感じる本です。

 

 

2冊目!

 

本屋さんへいくとよく見かける、大人気の絵本ですよね。

「オムツの中を見る」

というしかけ自体が、子どもには楽しいと思います。

 

そして、動物によって違う「うんち」の絵!

 

子どもって、やたらと「うんち」で笑いますよね。

ちょっと大きい子にも「うんこドリル」とか流行ってましたしね。

 

うちの子たちも、しかけをめくって楽しんで読んでくれる絵本です。

 

 

最後、3冊目!

 

こちらも、しかけがあって楽しいですし、

いろんな「うんち」がでてきて、

子どもたちの興味を引くと思われます。

 

上記2冊より、更に低年齢向けかな。

「赤ちゃんのあそびえほん」と書いてありますしね。

 

やはり子どもたちは「しかけ」にはくいつきやすいですね。

 

「トイトレ」を意識しなくても、

単純に絵本として楽しかったので、買ってよかったなと思います。

 

あと、買ってはないのですが、

図書館でよく借りた本で、息子も私も気に入ってた絵本です。

 

ぷくちゃんがとても愛らしいですよ。

 

他にもいろいろ「トイレ」にまつわるものは読みましたが、

うちの子たちは紹介させてもらった絵本を気に入ってくれてます。

 

もともと息子のこーが小さい時に買っていて、

娘のめーは0歳の頃からその絵本が身近にありました。

 

その点はめーにとっては良かったかもしれません。

 

楽しい絵本がたくさんあって、

作者の方には感謝ですね!

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。