小3息子こーのお友達の家で
最新の『人生ゲーム』
をさせてもらいました。
はじめは小学生2人、幼稚園児2人で行い、親2人は幼稚園児のサポート！
しかし、1番幼い年中のめーは、早々に脱落。
「お母さんが代わりにやるのでいいの？」
「うん、いいよー」
と、1人でできる別の遊びを始めました。
年長のお友達も、めーよりは持ちましたが、途中からやはりつまらない様子。
お金を集めれば勝てるとか、めーよりはわかっている分、負けるのも悔しい。
けど、意味のわからないことがたくさん出てくる。
ということで、なんとなくやるけど、やりきれない様子でした。
わかりやすく盛り上がるボードゲームとして、何十年も愛されている
『人生ゲーム』
それでも、幼稚園児には難しいことがわかりました。
推奨年齢も6歳〜なので、やはりと言えばやはりですね。
「ほら弁護士になれたよ！」
って言っても
「弁護士ってなに？」
そりゃそうですよね。
というわけで、幼稚園児たちには難しかったのですが、小学生と大人は楽しくゲームしました。
最新の令和版は初めてだった私。
たくさんの人生の上げ下げがあって面白かったです！
この変わらない設定が愛される所以かもしれませんね。
友だちとわいわい楽しめる『人生ゲーム』
大人同士も盛り上がる『人生ゲーム』
なんなら、1人でもできますよね。
運命はルーレットにかかってるので（笑）
子どもたちは高い金額をやり取りするのも、ものすごく楽しいようでした。
あのすごい金額のお札がたまらないですよね（笑）
自分が子どものころも、あのおもちゃのお金を扱うの楽しかった記憶が鮮明です。
うちも買おうかな〜と思えた1日となりました！
ここまでお読みいただき、ありがとうございます♪
