潰瘍性大腸炎の母は子どもと切磋琢磨したい!

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息子の2回目、1人でお泊り!イングリッシュサマーキャンプ終了!

7月前半に、息子1人でお泊まりのキャンプをしました。

記事はこちら。

 

abelia-amaririsu.hatenablog.com

 

 

そして、夏休みに入り、また1人でお泊まりのサマーキャンプに参加してきました!

 

今回は、知り合いも1人もおらず、初対面の友達や先生ばかりの、イングリッシュサマーキャンプです。

息子はものすごく明るく社交的なので、初対面だから話せないなどはないですが、時間が長いので「大丈夫かな?」と親は結構心配でした。

 

 

たいして、英語は使ってなかったようですが(一応、英語習ってます)とにかく頑張って参加してくれました!

 

本人も「行ってみる!」と言って、参加したサマーキャンプ!

 

時々、ホームシックでシクシクしたそうですが、全体的には楽しかったそうです。

 

日本人講師の方と外国人講師の方が、それぞれ結構な人数がいて、いい刺激になったようです。

 

室内遊びも外遊びもあり、キャンプファイヤーや川遊びなど、盛り沢山でした。

 

帰りには、持たせたお小遣いでお土産を買う!という行程もあって、いろいろ悩んで買ってきてくれました。

 

 

さて、私なりに、こーが参加した前回のキャンプと今回のキャンプを比較してみました。

 

 

前回のキャンプは完全アウトドア。

毎食毎食、自分たちで用意するので、食事の準備だけでも大変です。

「不便を楽しむ」んだそうです。

いる場所もずっと外なので、暑い!

完全に森の中でした。

けれど、蚊や他の虫対策で長袖長ズボン。

本当に鍛えられると思います。

ちなみに、指導の方たちは慣れてるので、熱中症対策もしっかりしてます!

空いた時間には、森の探検、夜はキャンプファイヤーという感じです。

(見ていたように書いてるのは、送られてきた写真のおかげと、キャンプファイヤーからは親も合流しているからです)

 

そして、今回のサマーキャンプは、学習目的のキャンプなので、食事は全て食堂で用意されます。

食事の準備をしなくて済む分、いろんなことができるわけですね。

だから、たくさん遊んできました!

外国のゲーム教えてもらったり、水風船遊びや川遊びではしゃいだり。

こー本人はキャンプファイヤーが1番楽しかったそうです。

人気曲を英語で流してみんなで踊るのも楽しかったそうです。

(こちらのキャンプはバスで送迎されているので、親は写真からだけ様子を見てます。)

 

比較しましたが、どちらのキャンプもそれぞれの良さがあるので、参加してくれて良かったなと思います。

 

こうして一歩ずつ成長していくんだなぁと、しみじみ感じました。

 

親の私たちも、もう少しキャンプスキル上がるように、家族でもまたキャンプ行こうと思います!

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございます♪