「わらべうた」や「てあそびうた」って、子どもとの触れ合い遊びとして、すごく楽しいですよね〜。
子どもも喜ぶし。
有名どころから、そこまで有名ではないのまでいろいろ教えてもらったことがあります。
自分が子どもの頃から知ってるものもあったし、自分の子どもが生まれて、そういう会に参加したり、YouTubeなどで知ったものもあります。
しかし、つい最近まで知らなかった
「弁慶の手遊び歌」!
やってみたら、めちゃくちゃ面白かったです。
赤ちゃんとする手遊びというよりは、幼児位から大人まで楽しめるものだなと感じました。
私がその歌に出会った日は、
幼児、小学生、中学生、高校生、大学生、大人という、全ての年代が集まっていました。
大人は親世代〜祖父母世代までいました。
そんな中、1つの出し物として始まった
「弁慶の手遊び歌」
幼稚園生はキャーキャー言って大はしゃぎ!
小学生も「難しい!」「わからないよー」など言いつつ、大はしゃぎ!
大きい子も大人も「え?え?」と思いながら、必死に覚えて大はしゃぎ!
でした。
はじめはゆっくりのスピードから、だんだん速くしていき、ものすごくみんな大興奮でした。
落ち着いて覚えたら、そんなに難しい手遊びではないんですが、みんなその場で知ったのか、口々に何か言って楽しんでました!
家に帰って、YouTubeなど調べると、
「弁慶の手遊び歌」
たくさん出てきました。
やってる方によって、少し手の動きが違うこともありましたが、歌はほぼ同じでした。
どんどん速くするのが、みんなでが盛り上がる要素だったのだと思います。
ご興味ある方は、ぜひやってみてください!
うちは家族で、家に帰ってからもやりました。
手遊びって、おもちゃも道具も必要なく、ものすごく楽しく遊べるものだなあと、改めて感じました。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます♪