夏休みも終わりが見えてきました。
わが家は夏休み色々遊んでますが、
実は息子がコロナになったり、
結構大きな怪我をしてしまったり、
予定してたことをいくつか諦めています。
帰省前にコロナになったので、
自宅待機となった息子。
出かけられないし、
家族にもうつらないよう
部屋にこもってもらったので、
勉強と読書と動画を見るなどを
してもらいました。
熱は１日で下がりずっと元気でしたが、
念のため５日間はほぼ隔離状態。
帰省前に娘にうつると帰省できなくなるので、
そこは頑張ってもらいました。
多少勉強は、はかどりましたが、
学校の宿題も含めて、
活動的なことはできませんでした。
幸いなことに、
他の家族にはうつらずでした。
ですので、ほぼ予定通りに帰省はできました。
それでまぁ、たくさん遊んできました。
磯遊びも記事にしましたしね。
他にも遊んだこと書く予定ですが、
帰省の終盤に息子が公園で
結構な怪我をしまして。
詳細は控えますが、
誰が悪いとかはないんです。
1秒でもずれてたら！！
とは思いましたが。
家で様子を見るには怖かったので、
救急をやっている病院に連絡して
見てもらいました。
怪我は頭や顔面で
見えないところも痛がっていたので、
本人も親も
病院で見てもらう方が安心だと思い、
夜間の病院へ行きました。
ちょうど小児科の先生もいてくれた日で、
いろいろ細かく見てくれました。
目も見えてるし、
口も開けられるし、
（他にも色々OKもらい）
おそらく大丈夫ということでした。
でも、しばらくは様子を見てね！
何かあったら24時間いるから
すぐ連絡してきて！
と心強いことを言ってくださいました。
たくさんの人が休んで遊んでいる時に、
見てくださるお医者様をはじめ、
看護師の方や受付の方、
本当にありがとうございました。
当日よりも翌日からは
打ちつけたところがパンパンに腫れていて
大きく青あざもあり、
見た目はかなりひどいです。
本人は痛いけど、
痛み止めを飲むほど痛くない
という状態でした。
翌日からは普通に元気で、
食欲もあるので安心しました。
ただ、まだ激しい遊びは控えてます。
今は人に顔を見られるのが
恥ずかしいそうです。
本当に可哀想な出来事でした。
病気も怪我も予測できないので、
本当に怖いなと思いました。
まだまだ痛々しいですが、
命に関わる怪我ではなくて
安心しました。
気をつけようのないこともありますが、
みなさんもどうかお気をつけください。
