⭐︎読書大好き息子とスポーツ大好き娘の育児記録と母の気ままな日記⭐︎

子どもの成長、育児の様子、学習、絵本、おもちゃ、日記、潰瘍性大腸炎、妊娠のことなど様々なことを記しています!

小さいうちから習慣化できて良かったこと! 「読書」「習い事」「課題への取り組み」

 

読書がめちゃくちゃ大好きな息子!

 

けれど現在は、

取り組んでいることが多すぎて

最近は図書館にあまり行けてません。

 

家の目の前が図書館なら

良かったんですけどね。

 

流石に以前のように

通うのが難しくなってきました。

 

以前は2週間に1回か、

せめて1ヶ月に1回は図書館を訪れて、

大量に本を借りていたんですけどね。

 

大量って、本当に大量で、

20冊くらい借りてました。

(家族4人なので最大32冊借りられます)

 

娘のためには行ってあげたいですが、

息子の予定に合わせていると

なかなか難しく。。

 

まぁ、娘は生まれた時から

家に娘の年齢向けの本が

とてもたくさんあるから

いいと言えばいいんですけどね。

 

「読書」も、

この前記した「習い事」も、

小さいうちからやっておいて良かった〜!

と、現在は心底思ってます。

 

前書いた「ゆるい朝学」もそうですけど、

「読書」「習い事」「こーの仕事」

(こーの仕事=本人の1日の課題)

 

どれも今は習慣化しているので、

例えば帰省などで

1週間うまくできない日が続いたとしても、

自宅の日々に戻ると

ちゃんとやります。

 

やる方が当たり前になってます。

 

その分こちらも

あげる飴が多くなってることもあります(笑)

 

最近は本人のやる気をアップさせるために

Z会の先生の映像をちゃんと見たら、

ゲームの時間が追加されることにしました。

 

3年生までの学習は

見なくても理解できることも多かったので、

全ては見てなかったのですが、

内容も徐々に難しくなってきて、

映像見た方が記憶の定着も

深まるだろうとそうしました。

 

簡単そうなのは

 

ぼーっと見てる時もありますが、

そこは目をつむります。

 

「へーなるほど〜」

「そういうことかー」

などと言ってる時もあるので、

そういう時は

私は内心ガッツポーズです(笑)

 

結果ではなく、

できていることをとにかく誉める!

 

難しくて投げ出しそうな時は

寄り添って

(お母さんも一緒に考えるわーなど)

励ます!

 

たまに私も感情的になって、

叱咤激励することもありますが、

その辺は本人の様子で臨機応変に。

 

実は今日も算数の問題に取り組んでいて、

最後の難問が難しかったんです。

 

でも、一緒に長いこと考えて、

最後は空欄を全て埋めることができました。

 

その時も

「しっかりじっくり問題に取り組めてたのが、

 お母さん嬉しかったなー」

と言っておきました。

 

よく育児のアドバイスで見かけますよね。

 

《結果ではなく、過程を誉めて!》

 

というアレです。

 

私のできる範囲で実践してます!!

 

こーに対してずっとやってきて、

私として効果あるように思います。

 

まだ小3なので、

これから強い反抗期や思春期が来た時

どうなるでしょうね?

 

ずっとブログを続けられてたら、

それもどうだったか書けたらなと思います。

 

少し長くなってしまいました。

お付き合い、ありがとうございました。