最近、テニスに
張り切って取り組んでる
子どもたち!
親としてはとても嬉しいです。
ただ、サーブって
本当にものすごく難しいなー
と改めて思っています。
自分自身の
過去のレッスンを思い出しても、
やはりとても難しいのがサーブ。
だいぶ過去の話ですが、
私が教えていただいていた
コーチの1人は
「学生の頃は1時間とか
ずっとサーブの練習してました!」
とか言ってたなぁと
思い出しました。
学生や大人も難しいサーブ!
もちろん子どもたちは
難しいんでしょうね。
サーブ練習を見ていると、
うちの子だけじゃなく、
割と多くの子が難しそうにしているな
という印象を受けます。
サーブは
まずトスの上げる姿勢、
上げる高さ、
その時のラケットの構え方
体の向き
などなど
いろいろな要素が
あるんだろうと思います。
息子なんて、
しょっちゅうトスはあげすぎます。
「どこで打つつもりなん?」
っていうくらい、
遠くにあげちゃうこともあります。
さらに、
無駄に膝を曲げすぎて、
そのせいで手の位置も動きすぎて
ものすごく変なトスになることもしばしば。
たまにいいのも打てますが、
いつも意識して
相手コートに入る球くらいは
打てるようになってほしい。
レッスンの後、
公園行ってもう一度練習しました。
親として気になるところ、
コーチに言われていたところ、
一緒に練習していて
直した方がいいと思ったところ
など本人に伝えて、
何度も練習しました。
そのおかげか?
何回かに1回は
「今の良いやーん!」
みたいなサーブが出来ました。
次のレッスンにも
生かせるといいなと思います。
めーは主にストロークを公園で練習。
やはり1球目は
ものすごく鋭い返し!
素晴らしい!
褒めまくるから、
更に本人もやる気を出してました。
2人が練習、
2人はボール拾いの体制でやったので、
無駄な時間もなく良かったです。
息子がボール拾いの時は
「ただいま備蓄ボール3球です!」
とか、大声で言っていて、
ボール拾いも楽しそうでした!(笑)
もちろんめーも真似してました(笑)
ちなみに「備蓄」という言葉は
最近よく耳にする「備蓄米」から
おそらくとっています。
早くお米の値段下がって〜!!
って、話がそれました。
子どもたちも、
少しずつテニス上手くなってるので、
家族4人でテニスのラリーできる日も
少しずつ近づいてるなと楽しみです。
ここまでお読みいただき、
ありがとうございます♪