昨日娘の誕生日プレゼントの変遷を記しました。
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せっかくだから、息子のこーのことも思い返してみました。
よくよく考えると、こーは「誕生日」に高めのおもちゃは買ってなかったように思います。
というのも、何度か記しているように、こーの発達に関しては夫婦でたくさんたくさん心配して育てていたので、「誕生日」とか関係なく「おもちゃ」は買っていたんですね。
おもちゃで楽しく、発達とか成長を促せるといいなと思っていたので。
さらに、本人の得意も伸ばしてあげたいから、絵本もたくさん買ってました。
だから、こーの幼児期の「誕生日」は本人が好きだったこともあり
「トミカ」が多かったです。
「プラレール」の電車のこともありましたが、電車よりむしろ珍しい線路とか買ってた気がします。
ちなみに「トミカ」と「プラレール」のすごさは以前にも記してます！
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小２になって、本人の希望でゲームの「ロブロックス」は買ってあげました。
小３の今年は、幼稚園年長から持ってる「マインクラフト」のゲーム上の何かを夫が買ってあげてました。
多分８００円もしてないくらいです。
親は安上がりですが、こーは本当にそれで良かったのか？
それでも、ずっと何も言わないし、こーはそこまで物欲もないようなので、
まあ、良かったんでしょうね。
ちなみに、こーのおじいちゃんも
「こー君は本好きやから、本買ってあげるよ」
と言ってくれたので、機会を見つけて一緒に本屋さんへ行きました。
こーは始め
「秘境駅の本買いたい！」と言って出かけました。
そして結局買ったのはこの２冊
・『鉄道ダイヤ 探求読本』
井上孝司
川出書房新社
・『図説 鉄道配線 探求読本』
井上孝司
川出書房新社
でした。
なんか、選書が渋いな〜。
いくら鉄道好きでも、小学生でこの２冊は中々選ばないんじゃないの？
と、内心思いました。
私が詳しくないだけで、鉄道好きならものすごく面白いのかもしれませんけどね。
まあ、なんにせよ、こー本人はものすごく熟読しているので、
本人の鉄道に関する知識欲は満たされているようです。
わが子ながら、こーにはいろいろな面で驚かされます。
見ていて面白いし、飽きないです。
親なんで余計になことはわかってます、はい。
これからも、こーから目が離せません(笑)
ここまでお読みいただきありがとうございます。
