今日は息子のこーの理科の実験「音を出してみよう!」をやってみました。
教材はZ会です。
準備物は自分で用意します。
まずはじめにやった実験です。
用意した紙コップの外側の底に50センチ位の糸をテープでつけて、その糸の先にスプーンをつけます。
そしてもう一本用意したスプーンで、糸につけたスプーンを叩くと、音が伝わってきます。

結果は、はっきりと音が震えて伝わってくるのを感じとれました。
もちろん、糸を持てば音が切れるのも体感。
こーだけでなく、娘のめーも
「やらせて〜」
と楽しんでました。
お次は輪ゴムで音を出す実験。
こんな感じ。

用意したトレーが大きすぎたのですが、工夫を加えてなんとか無事にできました。
左右の音の違いに
「ほら、聞いて聞いて、音違うよー!」
と、楽しそうな様子。
この実験を終えると、
「そうだ!ギター作ろう!」
とギター作りに変わりました。
ゴムの本数を増やして挑戦していました。
その後、そのギターを使って兄弟で激しく遊んでいたので、結局壊れてしまいました。
後で写真撮ろうと思ってたので、今回の手作りギターは撮り損ねました。
今度はもっと小さいトレーでやってみよう!という結論になりました。
実験から工作に発展して、それで仲良く遊べるなんて、素晴らしい出来事となりました!
普段からこういうこと、もっとしてあげたいなーと再確認した日となりました!
ここまでお読みいただき、ありがとうございます♪